
形成外科
粉瘤(アテローム)
皮膚の下に袋状の構造ができ、角質や皮脂がたまることで、しこりとして触れる良性腫瘍です。
炎症を起こすと赤く腫れて痛みが出たり、膿がたまることがあります。
根治には袋ごと摘出する手術が必要となり、日帰り手術が可能なケースがほとんどです。
皮膚腫瘍(良性・悪性)
ほくろ、いぼ、脂肪腫、皮膚のしこりなど、皮膚にできるさまざまな腫瘍に対応しています。
見た目だけでは良性・悪性の判断が難しい場合もあり、必要に応じて病理検査(組織検査)を行い、正確な診断を行います。
傷の縫合(切り傷・裂創など)
転倒や事故による切り傷・裂創、軽度のやけどなどの治療を行います。
形成外科では、単に傷を治すだけでなく、できるだけきれいに治るよう縫合方法や処置を工夫します。
必要に応じて、軟膏治療などを組み合わせて行います。
巻き爪・陥入爪
爪が皮膚に食い込み、痛みや腫れを引き起こす状態です。
保存的治療(テーピング・矯正器具など)から、必要に応じて手術治療まで対応しています。
繰り返す場合や、強い炎症がある場合はご相談ください。
FLOW
日帰り手術の流れ
01
診察

医師が患部を診察し、診断・治療方針をご説明します。手術が必要な場合は、手術方法・所要時間・費 用・リスクなどについて丁寧にご説明いたします。
※原則として、術前検査(採血など)を行ったうえで、手術日のご予約をお取りし、一度ご帰宅いただきます。
02
手術前説明・同意

手術内容について十分にご理解・ご納得いただいた上で、同意書をご記入いただきます。当日の流れや術後の注意点についてもご案内します。
03
局所麻酔・手術

手術当日にご来院いただき、局所麻酔を行ったうえで、患部の切除・縫合などの処置を行います。短時間の日帰り手術で終了します。
※痛みをできるだけ抑えるよう配慮して行います。
04
止血・創部処置

出血の確認を行い、ガーゼや被覆材で保護します。必要に応じて軟膏処置を行います。
05
術後説明・ご帰宅

ご自宅での過ごし方、入浴や運動の制限、処方薬の使用方法などをご説明します。当日そのままご帰宅いただけます。
縫合を行った場合は、1~2週間後を目安に抜糸のため再診をお願いしております。術後に気になる症状やご不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
